矯正治療を希望される方や悩んでいる方はまず無料矯正相談をご利用ください。相談をしたからといって、無理に矯正検査を進めることはありません。
口腔内スキャナーで、患者様の歯列をスキャンした後に3Dデジタル化します。そのデータを元に内臓シュミレーターで、矯正治療後のイメージを作成します。
矯正治療を希望される方には精密検査を受けていただきます。歯列や咬合の状態などを多角的に診断して治療計画を作成した後に、患者様に治療計画を説明いたします。
透明で目立たないマウスピース矯正装置のインビザラインは、矯正していることが周囲の人に気づかれにくく、取り組みやすいと言えます。
インビザラインティーンは、永久歯列が完成していない中学生や高校生を対象にしたマウスピース矯正治療のシステムです。
1本1本の歯にセラミック製のブラケットという装置を接着して、そこにワイヤーを通して、ワイヤーが元の形に戻ろうとする力を利用して歯を動かしていきます。
1本1本の歯に金属製のブラケットという装置を接着して、そこにワイヤーを通して、ワイヤーが元の形に戻ろうとする力を利用して歯を動かしていきます。
部分矯正用のインビザライン・ライトによるマウスピース矯正治療は、前歯部を効果的に移動させるので、全体矯正よりも期間が早く、費用も抑えることができます。
インビザライン・ファーストは、小学生を対象としたマウスピース型矯正装置。顎の成長を促す機能と歯をキレイに並べる機能を同時に働かせるという利点があります。
マウスピース型矯正装置を使用して、口周りの筋肉を訓練することで、間接的に歯並びを改善していく治療です。
当院では、現金でのお支払いのほかに、デンタルローンやクレジットカードでのお支払いにも対応しています。
お支払方法の1つの選択肢としてアプラスのデンタルローンを導入しています。最大84回までご利用いただけ、月々の負担をできるだけ少なく、矯正治療を開始することが可能です。
クレジットカードでのお支払いに対応しております。(自費診療に限り、クレジットカードでのお支払いが可能です)
矯正治療は医療費控除の対象になる場合がございます。医療費控除は、患者様ご自身や家族のために医療費を支払った場合、一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。医療費控除は医療費の負担を軽減するために設けられた制度で、1年間に10万円以上の医療費が必要となった場合に所得税の一部が戻ってきます。
発育途中にあるお子様の成長を阻害しないように受ける不正咬合の矯正治療のように、歯列矯正を受ける方の年齢や矯正治療の目的などからみて歯列矯正が必要と認められる場合の費用は、医療費控除の対象になります。しかし、同じ歯列矯正でも、美容を目的とする矯正治療の費用は、医療費控除の対象になりません。
毎年1月1日から12月31日までの分を支払った場合には、翌年の3月15日までに確定申告すると医療費控除が適用され、税金が還付または軽減されます。 ただし、1年間に支払った医療費が10万円以上でなければ対象となりません(申告額は200万円が限度です)。